今回は、BitDAO(ビッダオ)という仮想通貨ついて勉強していきましょう。
あまり買い煽るつもりないし投資は自己責任であることは前提ですが、控えめに言って、BitDAOの将来性がヤバいです。
当記事でBitDAO(ビッダオ)について勉強して、投資するかどうか検討してみてください。
先にBitDAO(ビッダオ)が購入できる、唯一の取引所を紹介しておきますね。
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BitDAO(ビッダオ)という仮想通貨について
BitDAOは、DeFi分野のプロジェクトに支援を行うことを目的とした、分散型の組織。
ざっくり言えば、伸びそうなDeFiプロジェクトに対して、出資や流動性供給という形でサポートをすると考えていただければOKです。
…と言っても、仮想通貨に詳しくない方からすると、本気で意味が分からないと思います。
BitDAOのプロジェクトに興味のある方は、BitDAO公式サイトや、検索などをしてご自身で調べてみてくださいw
当記事では、BitDAO(ビッダオ)を購入するとどんないいことがあるのか?に焦点を当てて、将来性やメリットに関する解説していこうと思います。
BitDAO(ビッダオ)保持でBybitのローンチパッドに参加できる
BitDAOを保有していると、Bybitのローンチパッド(簡単に言えば新規銘柄の先行販売)に参加する権利を得ることができます。
基本的に新規公開銘柄は大きく跳ねることも多く、将来性の高そうな仮想通貨に関しては、販売価格の数十倍になることも珍しくありません。
実際に実際にBybitのローンチパッド後に上場したCBXというコインは、販売価格0.1ドルに対し、上場直後の値下がりが起こっても0.9ドルで始まりました。
上場直後に売るのも、将来性を見込んでガチホも自由ですが、ローンチパッドは、儲かりそうな仮想通貨を安く仕入れることができる大チャンスってことなんです。
BitDAO(ビッダオ)は大企業や資産家の後押しが強い
BitDAOに投資している企業やプロジェクトは、とにかく大物や大企業が多いことが特徴。
- ピーター・ティール(PayPalの創設者)
- パンテラ・キャピタル
- ドラゴンフライ・キャピタル
- Bybit創業者ファンド
- その他多数
BitDAOのプライベートセールで集めた資金は、なんと2億3000万ドル。
資金額がすべてではないですが、BitDAOに寄せる期待が大きいことが分かるのではないでしょうか。
BitDAO(ビッダオ)の買い方
BitDAOは、現在はBybitのみで購入することができます。
現物の購入はもちろんですが、デリバティブにてFX取引することも可能。腕に自信がある方は、ぜひデリバティブ取引にも挑戦してみてください。
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BitDAO(ビッダオ)の今後の値動きについて
こちらBitDAOのチャートになります。まだ上場したばかりですが、底を固めながら、ジワジワと上昇しているのが分かると思います。
さらに上場したばかりのアルトコインは、上場直後はドカンと値下がりするのが基本。
ただしBitDAOの場合、上場直後の投げ売りが起こらず、そのまま右肩上がりとなっています。
BitDAOは草コインのような爆発力はなさそうですが、イーサリアムのように、コツコツと値上がりするイメージを持っておくほうが良さそうです。
BitDAO(ビッダオ)はBybitの取引所トークンになるかも
BitDAOは現在、Bybitでしか購入することができません。
さらに、ローンチパッドに関しても、Bybitが主導で開催しているんですよね。
あくまでも考察の域を出ませんが、BitDAOは、Bybitの取引所トークンとなる可能性も十分に考えられます。
取引所トークンはバイナンスのBNBが有名ですが、ここで、BNBの過去チャートを見てみましょう。
BitDAOもBNBと同じ道を辿るのであれば、将来的に大きな値上がりは十分に期待できます。
特に仮想通貨を長期で持とうと考えている方にとっては、ローンチパッドやステーキングなどのメリットもあるため、強く恩恵を受けられる仮想通貨であることは間違いありません。
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